著名人コメント
宮沢りえ(女優)
浅田家、愛おしいなぁ。目に見えず触れることもできない『絆』というものが溢れていて、塗れていて、それに包まれて、心の温度が上昇しました。
鈴木おさむ(放送作家)
どんなに仲のいい家族でも、必ず別れは来ます。
色々な家族の形があって、みんな涙をしまって生きているんだよな。と。
映画を見ながら、父のこと、友達のこと。
思い浮かべながら、泣きました。たまらなく。
こんな家族の形、理想です。ありがとうと言いたい。
古市憲寿(社会学者)
なんてチャーミングな家族なのだろう。浅田家がこんなにも素敵に見えるのは、「自家発電」で幸せを生み出したり、発見のできる人々だから。ニノの七変化も見どころです。
尾木直樹(尾木ママ)
(教育評論家・法政大学名誉教授)
「家族」が「生きること」に与える力は、なんと強いことか。
一枚の写真に、撮る者、撮られる者、そして見る者、各々の「自分らしい生き方」「家族への想い」が交錯し、凝縮する。
先の見えないコロナ禍不安の今、ますます見たい映画だ。
棚橋弘至(新日本プロレス所属プロレスラー)
家族って、いつも一緒にいるから感謝の気持ちを伝えられなかったりする。写真も、いつでも撮れるからって思う。そうじゃなかったよ。この作品に出合えてよかった。今、心が痛んでいる日本に、世界に届けたい作品。
犬童一心(映画監督)
俳優、二宮和也を堪能。妻夫木の一歩引いた佇まいにグッとくる。
苦しくても急いで答えを出さない、励ますよりじっと寄り添う。時間をかけてこそ得られるものの素晴らしさが、家族と震災を通して語られる。今一番必要なことだと思った。
樋口真嗣(映画監督)
何者でもない人間が、
何者かになるとき ———
何者でもない人間のなかに、
何者であることを隠して、
何者かが紛れたとき ———

実在する人間の、実際に起きた物語を演じるという高いハードルを軽やかに飛び越え、時間の流れをその佇まいで表現しきる、二宮さんの存在感がすべてを支え、柔らかく輝いています。
松尾諭(俳優)
写真の持つ魔法のような力を強烈に思い知らされた。家に帰っておかきの缶箱に入った古い写真を見返そうかと思ったが、心の底から涙するのが怖くてまだ蓋も開けていない。
川島明(麒麟)(お笑い芸人)
フィルムが現像されるかのように色を帯びて浮き上がってくる浅田家の絆。
そして家族の絆を知ったからこそ押せないシャッターボタン。
スマホで写真が撮れてしまう今だからこそ、人も背景も切り取ってしまうカメラの重さが突き刺さる。
今度実家に帰ったら、昔みたいに整列して家族写真を撮ろう。照れくさいけど。
西内まりや(モデル/アーティスト)
自分にとって家族とは何か。愛とは何か。
改めて大切なものに気付かされました。
3.11のあの日以降、現地でのこのようなストーリーがあった事も、浅田さんの思いも作品を通して知る事ができ、沢山の愛に触れ、胸が何度も締め付けられ、温かくなったり苦しくなったり、涙が止まりませんでした。でも最後の最後は声を出して笑ってしまうほど、家族愛に溢れた瞬間が沢山あって、幸せな気持ちになりました。何度でも見返したくなる作品です!
甲田まひる(Mappy)
(ファッショニスタ/ジャズピアニスト)
次男政志の夢と、それにまつわる人々の願いが写真でつながっている。
家族のエピソードにほっこりしたり、切なかったり。
面白い所は是非声を出して笑って観たい作品です。
轟夕起夫(映画評論家)
写真家・浅田政志と同じ方向を向いている、ユニークで尊い映画。浅田さんの、はたまた彼を演じたニノの、そして中野量太監督のレンズの奥の“温かな眼差し”にヤラれた!
伊藤さとり(映画パーソナリティ)
色とりどりの個性を輝かせれば、世界は優しく輝く。
沢山の愛を包んで思い出という画に焼き付ける
中野量太監督と二宮和也の見事なコラボレーション。
心が沢山笑って沢山泣く感覚を味わったら、少しピュアになれた気がする。
よしひろまさみち(映画ライター)
単なる家族ドラマ、と思って観たら大違い。ユニークな家族の視点で描いたからこそ、社会にある偏見や生きづらさまで映し出す見事な構成。なのに悪意、悪人が全く出てこない、多幸感ある大傑作よ!
古河晋(CUT編集プロデューサー)
あなたはなりたかった自分になれた人ですか? なれなかった人ですか? 一生に一枚しか撮れない写真を探すように答えは風の中を舞いながら凸凹人生は続く。ってことを教えてくれる最高にバカでイカしてる物語。
北脇朝子(anan編集長)
一枚一枚の写真のもつ物語が重なり合い、笑えて泣ける、幾重もの喜怒哀楽の感情が沸き立つ体験ができる素敵な作品。写真を扱う媒体のものとして「一枚の写真」の中にある様々な家族の物語の丁寧な描写に心揺さぶられました。 とにかく、この今の時代だからこそ観てほしい温かい作品です!
佐藤英樹
(シアターカルチャーマガジンT.【ティー.】編集長)
ストレートに“家族”に泣けました。コロナ渦で実家に帰れないなか、オンライン帰省したほど笑。人生でなにをすればいいのかわからない、悶々とした、でも飄々とした人物を演じる時の二宮さんの演技がたまらなくいい。
くわばたりえ(クワバタオハラ)
(お笑い芸人)
なにこの映画…なにこの人間味溢れる家族愛…愛されて育った人は、人に愛を届ける事ができるんだと思った。「人の気持ちが分かる人」ではなく「人の気持ちを分かろうとする人」にならなければと思った。
福岡晃子(作詞作曲家/OLUYO社長)
マー坊(浅田氏)が撮る写真には、明るい未来を感じさせてくれる力がある。この映画を見ればその理由がきっと分かる。10年前に撮ってもらった「福岡家」はずっとわたしの宝物です。
宇野維正(映画ジャーナリスト)
本作は震災の前と震災の後で映画としての表情を変える。
そこで二宮和也の表情も変わる。
後半、互いの演技を高め合う二宮和也と菅田将暉の姿に、メインストリームの日本映画の未来を見た。
丸山桂里奈(元サッカー女子日本代表)
私も、丸山家の支えあってこそのサッカー人生だったと改めて感じました。「これが最後の試合かも?」と思ってプレーしていた部分も重なりました。見終わってすぐ大田区大森にある丸山家に写真を撮りに行きましたよ!
平岩紙(女優)
日本にまた素晴らしい映画ができました。
世界中、たくさんの方々に観て頂き優しさが広がりますように。
keisuke kanda(デザイナー)
自分の家族と一緒に作品をつくる。自分を含めてあらゆる表現者が、やりたくても(やりたくなくても)できなかったこと。その偉業を為し得た浅田政志の人生が映画になってしまった。しかも監督は大好きな中野量太さん。浅田君の友人として誇らしいし、中野監督のファンとして羨ましいです(笑)。
松岡一哲(写真家)
現実の浅ヤンは、まるでヒーローみたいな人。そして人間くさくてチャーミング。映画版は素晴らしいスタッフの力を借りて、彼の魅力を余すことなく描いていると感じました。映画化、心よりおめでとう!!!松岡一哲より
板橋よしえ
(Candy Stripper デザイナー)
あさやん(浅田政志)とは長年の家族ぐるみの付き合い。
あさやんの嫁・わかめちゃん(若奈)には「よしえさんはきっと、笑えると思います!!」と言われていたけれど
いざ映画を見たら、めちゃめちゃ泣いてしまった。確実に10回は泣いた。マスクがびしょびしょになるまで泣いた。
浅田家のみんなのお互いを想い合う家族愛にほっこりしたり、せつなくなったり、クスッと笑わせられたり。
映画「浅田家!」は、なんてことない日常が、一番の幸せだということをあらためて気付かせてくれた。
高垣麗子(モデル)
私は、職業柄毎日写真を撮られています。
15歳から今まで長年ずっと撮られています。
私の中での写真とは、基本、美しく魅せること。

だけど、一生の中であと一枚だけしか撮られないとしたら...
やっぱり私も家族との写真をお願いしたい。

写真の存在意義って何なんだろう。
温かくなったり、苦しくなったり、笑ったり、泣いたり、、、
いつでも撮れる、いつだって伝えられる。
そう思いがちな身近な存在をもっともっと大切にしたい!と心から想いました。